重複行削除とは
同じ行が繰り返されるテキストから、最初に出現した行だけを残す処理です。初期状態は完全一致で判定するため、Appleとappleは別の行として残ります。
テキストの重複行を削除する方法
「重複行を削除」を選び、テキストを入力して「処理する」を押します。A↵B↵A↵CはA↵B↵Cになり、最後のAではなく最初のAを残します。入力順は変わりません。
昇順・降順で並べ替える方法
「行を並べ替え」または「重複削除+並べ替え」を選び、文字列の昇順・降順を指定します。日本語サイト向けにIntl.Collator("ja")を使用し、比較結果が同じ行は元の順序を維持します。
自然順ソートとは
行中の数字部分を数値として考慮する並べ替えです。通常の文字列順がitem1、item10、item2になる場合でも、自然順ならitem1、item2、item10になります。
数字を数値順に並べ替える方法
数値順は各非空行全体を1個の有限数として検証します。文字列順の1、10、2を数値昇順の1、2、10にできます。.5、1.、1e3にも対応し、10abc、NaN、Infinityはエラーにします。0010は数値10として比較しても、出力は元の表記を保ちます。
大文字小文字を無視して重複を削除する方法
「大文字・小文字を区別しない」を選ぶと、JavaScript標準のtoLowerCase()で比較用キーを作ります。ロケール固有変換やUnicode正規化は行わず、最初の原文をそのまま残します。この設定はソートにも反映されます。
前後の空白を無視して重複を削除する方法
「行頭・行末の空白を無視して比較」を選ぶと、比較用キーにだけtrimを適用します。最初の行が appleなら、その先頭空白を含む原文を出力します。行中のスペースやタブは変更しません。
処理順と改行の扱い
処理順は、行分割、指定時の空行除外、重複削除、ソートです。CRLF・LF・CRを認識し、結果はLFで接続します。入力に末尾改行があれば結果にも1個を維持し、入力になければ追加しません。
日本語・Unicodeの扱い
日本語、英数字、絵文字、アクセント文字、結合文字を一般テキストとして扱います。NFC・NFD・NFKC・NFKDによるUnicode正規化や全角・半角変換は行わないため、AとAは勝手に同一化されません。
よくある質問
重複行を削除できますか?
できます。完全一致を初期値として、入力順を保ったまま重複行を削除します。
最初と最後のどちらを残しますか?
最初に出現した行を、空白や文字幅を変えずに残します。
大文字・小文字を無視できますか?
できます。比較オプションを有効にすると、caseだけを無視した比較を行います。
前後の空白を無視できますか?
できます。比較にだけtrimを使い、出力する原文はtrimしません。
空行を削除できますか?
できます。前後空白を無視する設定と併用すると、スペースやタブだけの行も削除します。
アルファベット順に並べ替えできますか?
文字列の昇順または降順を選んで並べ替えできます。
数字を1・2・10の順に並べられますか?
自然順または数値順を選ぶと、数字を考慮した順序にできます。
自然順ソートとは?
文字列中の数字部分を数値として考慮する、item1・item2・item10のような並べ替えです。
日本語も並べ替えできますか?
できます。ブラウザ標準のIntl.Collator("ja")で比較します。
元の文章は自動で書き換わりますか?
書き換えません。結果は別欄に表示し、「結果を入力へ反映」を押した場合だけ入力を置き換えます。
入力内容は保存されますか?
保存・外部送信しません。処理はお使いのブラウザ内だけで完結します。