STOCK PROFIT & LOSS
株式損益・平均取得単価計算
株式の評価・売却損益と、複数回買付・買い増し後の平均取得単価を切り替えて計算します。円建て・整数株の簡易計算です。
入力した価格・株数・手数料はブラウザ内だけで計算し、保存・外部送信しません。
計算モード
CALCULATION
株式の損益を計算
RESULT
計算結果
入力値による簡易損益計算です。 税額、税務上の取得費、確定申告額、NISA、配当、為替差損益、投資判断は計算しません。
株式の評価損益
取得金額は「取得単価×保有株数」、現在評価額は「現在株価×保有株数」です。評価損益は現在評価額から取得金額を引き、評価損益率は評価損益÷取得金額×100で計算します。取得金額が0円なら、損益額だけを表示して割合は算出不能とします。
売却損益と手数料
購入代金に購入時手数料を加えた金額を取得総額とし、売却代金から売却時手数料を引いた金額を手数料控除後売却金額とします。売却損益は「売却単価×株数-売却手数料-購入単価×株数-購入手数料」です。売却損益率の分母は取得総額です。
考え方の参照:国税庁 No.1464「譲渡した株式等の取得費」。ただし、本ツールの結果を税務上の譲渡所得や確定申告額として使用することはできません。
平均取得単価
1,000円で100株、800円で200株を購入した場合は、(1,000×100+800×200)÷300 で約866.67円です。株数が違うため、価格だけを (1,000+800)÷2=900円 と平均してはいけません。
平均取得単価 = Σ(買付価格 × 株数 + 買付手数料)÷ Σ株数
ナンピン・買い増し
現在平均取得単価と保有株数、追加価格・株数・手数料から買い増し後の平均単価を計算します。平均単価が下がっても投資額や保有株数は増えます。
現在平均をA、現在株数をN、追加購入価格をP、目標平均をT、追加購入手数料をFとすると、(A×N+P×x+F)÷(N+x)≤T を満たす最小整数株数xをexactに求めます。A>TかつP<Tなら、x ≥(N×(A−T)+F)÷(T−P) を有理数のまま切り上げ、100株単位には丸めません。
税務上の取得費とは異なること
実際に負担した買付手数料のほか、証券会社独自の端数処理、途中の売却履歴、株式分割・併合などの資本異動、他社からの移管、特定口座・一般口座等の管理方法によって表示が異なる場合があります。この結果は証券会社・税務上の正式な取得価額ではありません。
途中に売却がある場合は、証券会社に表示されている現在の平均取得単価と保有株数を「買い増し後の平均単価」モードへ入力する方が簡単です。
本ツールは税務申告用の取得費計算ツールではありません。 国税庁では、同一銘柄を複数回購入して一部売却した場合の取得費に「総平均法に準ずる方法」を使用しています。特定口座の計算や税務処理、税額・譲渡所得の判定は再現しません。
ToolPipoは数学的な加重平均を高精度で表示します。例えば800円×5,000株と850円×2,000株の平均は約814.285714円です。国税庁の例にある1円未満の端数処理とは別であり、一律に1円へ切り上げません。
投資判断を行わないこと
本ツールは売買・利確・損切りなどの投資判断を行いません。株価の自動取得、税額、NISA、単元株・呼値の判定は行わず、二つのモード間で入力値を自動転送しません。