URL TOOLS

URL解析・UTMパラメータ生成

URLの構成とクエリを確認する解析機能と、GA4向けUTM付きURLの作成機能を切り替えて使えます。

入力したURLやUTM情報はブラウザ内だけで処理され、外部へ送信・保存されません。

使う機能を選択

INPUT

解析する内容

解析モード

相対URLは基準URLが入力されている場合だけ、ブラウザ標準のURL APIで解析します。

URL解析ツールとは

URL文字列をブラウザ標準のWHATWG URL APIで解析し、構成要素とクエリパラメータを読みやすく表示するツールです。URL先への通信、存在確認、HTTP status確認は行いません。

URLの構成要素

https://example.com:8080/products?id=123#detail は、Protocolが https:、Hostが example.com:8080、Pathnameが /products、Queryが ?id=123、Fragmentが #detail です。

protocolとは

URL先頭のschemeです。HTTPやHTTPS以外にも、ブラウザのURL APIが解析できる mailto: や file: などがあります。本ツールはschemeを実行しません。

hostとhostnameの違い

Hostはhostnameとportを合わせた値です。例えば example.com:8080 がHost、portを含まない example.com がHostnameです。

pathnameとは

originより後、queryより前にあるパス部分です。主表示にはURL APIの pathnameをそのまま使用し、補助表示ではスラッシュ単位のsegmentを安全にdecodeします。

query parameterとは

?id=123&color=red には、id = 123 と color = red という2つのparameterがあります。?tag=red&tag=blue のような重複キーも、順序を変えず1件ずつ表示します。

fragmentとは

#detail のようにハッシュ記号から始まるURL末尾の部分です。URL全体解析ではqueryと分けて表示し、外部通信には使用しません。

クエリパラメータを分解する方法

  1. URL全体、またはクエリ文字列だけのモードを選びます。
  2. URLやqueryを入力します。
  3. raw queryとdecode後のキー・値を比較します。
  4. 必要な項目をコピーボタンでコピーします。

q=a+b はURLSearchParamsの規則で a b、q=a%2Bb は a+b になります。%2520 は1回だけdecodeされ、%20として表示されます。

URLエンコードとクエリ解析の違い

URLエンコードは文字列をpercent-encodingへ変換する処理です。このページはURL構造を解析するためのツールです。文字列そのものの変換にはURLエンコード・デコードをご利用ください。

UTMパラメータとは

UTMパラメータは、リンク先URLへキャンペーン情報を追加するクエリパラメータです。Google Analyticsでは、訪問セッションの参照元、媒体、キャンペーンなどを分類できます。

UTM付きURLとは

通常のURLへutm_sourceなどを追加したURLです。既存の非UTMクエリと重複パラメータを保持し、既存UTMだけをフォームの最終値へ置き換えます。fragmentもURL末尾に保持します。

utm_sourceとは

utm_sourceはnewsletter、google、partner、qrなど、どこから来たかを表す参照元です。

utm_mediumとは

utm_mediumはemail、cpc、banner、referralなど、どの媒体・手法かを表します。

utm_campaignとは

utm_campaignはsummer_saleのように、どのキャンペーンかを識別する名前です。

utm_termとは

utm_termは主に有料検索のキーワードなどを識別する任意項目です。

utm_contentとは

utm_contentは同じキャンペーン内のcreative、CTA、リンク位置などを区別する任意項目です。

GA4でUTMを使う方法

生成したURLをメール、広告、QRコード、提携リンクなどへ設定し、訪問データをGoogle AnalyticsのTraffic acquisitionなどで確認します。このページからAnalyticsへ登録・送信は行いません。

UTMパラメータの命名で注意すること

UTM値は大文字小文字を区別します。前後空白だけを除き、lowercase化やunderscoreへの自動変換はしないため、チーム内で命名規則を統一してください。