処理範囲と入力データの取り扱い
CUEのFILE参照と、選択したFLAC/WAVのfilename・duration・INDEXを照合します。音そのものの品質は解析しません。
CUE・FLAC・WAVはブラウザ内だけで解析します。音声ファイル全体をアップロードせず、Tool本体からファイル・ファイル名・解析結果を外部へ送信・保存しません。
FLAC/WAVはmetadataに必要なbyte範囲だけ読みます。再生・全体decode・FLAC MD5の再計算は行いません。
ファイル・PDF・Office
曲が再生できない、開始位置がずれる。CUEと音声ファイルの名前・曲位置を照合します。
ここへ複数ファイルをドロップすることもできます。通常のファイル選択ではbasename単位で照合し、nested relative pathの一致は未確認です。
フォルダ選択ではCUEの位置とwebkitRelativePathからrelative pathを照合します。絶対pathや親directoryは探索しません。
選択後にブラウザ内で自動解析します。CUEは2MB・1行16384文字・50000行・5000 tracks・1000 FILE宣言まで。表は先頭2000件まで表示し、Track CSVは全TRACKを含みます。FLAC/WAVは500 filesまで、1 fileのmetadata読取は2MB・4096 blocks/chunksまで。音声の実データは読み飛ばします。サンプルはToolPipo用に作成した合成無音WAVです。
「整合」は今回の確認範囲における結果です。「要確認」は具体的な不一致、「情報」は構造上の情報、「解析不可」は対応外またはmetadataを読めない状態です。再生を保証するものではありません。
audio start・INDEX 00・INDEX 01・audio endを数値で表示します。FILEが変われば時間軸がリセットされます。
INDEX 01は曲長ではなくFILE内の開始位置です。「INDEX 01から次の境界まで」は同一FILEの次のTRACK INDEX 01まで、最後はaudio終端までの推定区間長です。PREGAP・POSTGAPを加算しません。AUDIO以外のdata trackはduration計算対象外です。
WAVはPCM・IEEE float・識別可能なWAVE_FORMAT_EXTENSIBLEを照合します。圧縮WAVはmetadataのみでdurationは未対応です。RF64 / WAVE64は初版対応外。FLACはSTREAMINFO metadataの値を用い、bitstream全体の破損を検証しません。
CSVはfile・track・type・title・INDEX・推定区間長・audio duration・状態を含みます。Safe Copyは実filename・local relative path・TITLE・PERFORMERを除いた件数の概要です。CUEの自動修正・書き換え・修正版ダウンロードはありません。
CUEのFILE参照と、選択したFLAC/WAVのfilename・duration・INDEXを照合します。音そのものの品質は解析しません。
CUE・FLAC・WAVはブラウザ内だけで解析します。音声ファイル全体をアップロードせず、Tool本体からファイル・ファイル名・解析結果を外部へ送信・保存しません。
FLAC/WAVはmetadataに必要なbyte範囲だけ読みます。再生・全体decode・FLAC MD5の再計算は行いません。
CUEのMM:SS:FFは1秒75 framesです。SSは0–59、FFは0–74。00:01:75のような値は自動修正せず要確認とします。INDEX 00はFILE内のpregap index point、PREGAPとPOSTGAPは別のgap duration宣言です。INDEX 00とPREGAPが共存していても、元の宣言を保持します。
exact一致を優先し、大文字・小文字だけの差、Unicode NFC / NFD正規化の差を候補として表示します。複数候補は曖昧とし、自動選択しません。通常選択はbasename照合、フォルダ選択はrelative path照合です。未参照audioは構造上の情報で、削除を勧めるものではありません。FLACをFILE type WAVEとして記述するCUEも扱います。
FLAC durationはtotal samples / sample rate、PCM系WAVはdata size / blockAlign / sample rateから求めます。CUE INDEXと終端は整数の交差積で比較し、開始位置がちょうど終端の場合も要確認です。複数audioのsample rate・channels・bit depthの違いは形式差として表示します。
音質・音割れ・clipping・losslessの判別・FLAC audio frame全体の破損・STREAMINFO MD5の実デコード検証・CD rip精度・AccurateRip・音源の真正性・ReplayGain・tagging品質・malwareは判定しません。metadataが読めても、必ず再生できることやFLAC全体が無傷であることは保証できません。
仕様の参考:GNU CUE sheet format、FLAC RFC 9639、Microsoft WAVEFORMATEX。
TOOLPIPO LAB
6秒の合成WAV・FLACと9条件のCUEを作り、FILE名違い、範囲外INDEX、逆順、INDEX 00とPREGAPを実測。再現ZIPと図で曲位置の読み方を確かめました。
検証の過程を読む →