KANJI NUMBER CONVERTER
数字⇔漢数字・大字変換
アラビア数字を「一億二千三百…」のような漢数字や、「壱・弐・参・拾」を使った大字へ変換できます。漢数字・大字から数字への逆変換にも対応しています。
入力内容はブラウザ内だけで処理され、サーバーには送信されません。
数字と漢数字・大字の相互変換
半角・全角数字、正しい3桁カンマ、小数、負数に対応。位取りは整数72桁・小数100桁までです。
大字(実用・推奨)
大字(拡張・参考表記)
単位があれば位取り、数字文字だけなら1桁ずつとして自動判定します。アラビア数字との混在はできません。
数字
3桁区切り
漢数字・大字の使い分け
通常の漢数字には一・二・三・十などを使います。大字は単純な字形の代わりに壱・弐・参・拾などを使う表記で、改変を防ぐ目的などでも使われてきました。字体や慣用は複数あるため、本ツールでは現在よく使われる「実用大字」と、肆・伍・陸・佰・阡・萬まで使う「拡張大字(参考表記)」を分けています。
書類に利用する場合:戸籍法施行規則 第31条第2項は、戸籍の年月日の記載に壱・弐・参・拾を用いることを定めています。ただし、書類ごとに記載方法は異なります。本ツールの出力がすべての公的書類や契約書でそのまま使えることを保証するものではないため、提出先や書式の規定を確認してください。
「〇」と「零」の違い
〇は電話番号や年のように数字を1桁ずつ表す場合、零は数としてのゼロや大字系の表記で使われます。本ツールも、通常漢数字の1桁ずつ変換では〇、数値の0や大字では零を使い分けます。丸印の○は別文字です。参考:文化庁「公用文作成の考え方」
巨大な数にも対応
万・億・兆・京・垓から、𥝱・穣・溝・澗・正・載・極・恒河沙・阿僧祇・那由他・不可思議・無量大数まで、4桁区切りで扱います。巨大数には歴史的な異表記があるため、逆変換では秭・杼、穰、阿僧祗も受け付け、出力は𥝱・穣・阿僧祇へ統一します。表記の背景は国立国会図書館 レファレンス協同データベースでも確認できます。
よくある質問
漢数字と大字の違いは?
通常の漢数字は一・二・三など、大字は壱・弐・参などを使います。本ツールは両方を同時表示します。
「伍」「陸」「漆」なども大字ですか?
広い意味で大字として使われる字体です。本ツールでは壱・弐・参・拾を中心とする実用大字と、歴史的・慣用的な字体を含む拡張大字を分けています。
0は「〇」と「零」のどちらですか?
用途によって異なります。1桁ずつ表す通常漢数字では〇、数値としての0や大字では零を基本にしています。
「2026」は「二千二十六」と「二〇二六」のどちらになりますか?
位取りモードでは「二千二十六」、1桁ずつモードでは「二〇二六」になります。年や番号など用途に合わせて選べます。
公的書類や契約書にそのまま使えますか?
書類によって指定が異なります。提出先や契約書式の規定を必ず確認してください。本ツールは一般的な変換結果を提供するもので、法律上の有効性を保証するものではありません。