PORTABLE POWER RUNTIME CALCULATOR
バッテリー・ポータブル電源 稼働時間計算
ポータブル電源の容量(Wh)と家電の消費電力(W)から何時間使えるかを計算し、使いたい時間から必要なバッテリー容量も逆算します。
入力値はブラウザ内だけで処理し、外部へ送信・保存しません。
1. 計算モード
2. ポータブル電源
3. 使用する家電・機器
4. 効率・詳細設定
5. 計算結果
理論上の目安です。実際の稼働時間や使用可否は、機種・負荷・温度・劣化・BMS制御などで変わります。
- 計算モード
- 何時間使える?
- 公称容量
- 1000 Wh
- 使用可能容量
- 1000 Wh
- 実効取り出しエネルギー
- 800 Wh
- 合計消費電力
- 100 W
- 本体自己消費
- 0 W
- 実効負荷
- 100 W
- 使用したい時間
- —
- 機器側で必要な電力量
- —
- 必要な公称容量
- —
- 使用可能率
- 100%
- 変換効率
- 80%
- 出力方式
- AC
- 定格出力チェック
- 未入力
ポータブル電源の稼働時間を計算する方法
簡易式は容量Wh × 使用可能率 × 変換効率 ÷ 消費電力Wです。本ツールでは正確に、容量Wh × (使用可能率÷100) × (変換効率÷100) ÷ (家電消費電力+本体自己消費電力)で計算します。必要容量の逆算は、実効負荷と使用時間を掛け、使用可能率と変換効率で割ります。
80%を二重に掛けない
メーカーの説明が損失をまとめて「容量×0.8」としている場合は、使用可能率100%・変換効率80%にすれば同じ計算です。DoD 90%と変換効率90%のように別々に示されている場合は両方を入力します。同じ損失を二重に控除しないでください。
容量Whと定格出力Wは別の値
容量Whは蓄えられるエネルギー量、定格出力Wは安定して供給できる電力です。容量が十分でも、家電の合計消費電力が定格出力を超えると使用できない可能性があります。モーター・コンプレッサー搭載機器は起動時に大きな始動電力が必要な場合があるため、瞬間最大出力・サージ仕様も確認してください。
変動負荷・温度・劣化による違い
冷蔵庫・エアコンはON/OFFやインバーター制御で消費電力が変わります。平均消費電力が分かる場合は平均Wを入力してください。低温・高温、バッテリー劣化、充放電状態、BMS制御でも実際の使用可能量は変わります。必要に応じて使用可能率を下げて試算できます。
本体自己消費と出力方式
低消費電力の機器では、本体やインバーターの待機・自己消費が稼働時間に大きく影響することがあります。ACとDC・USBでも変換ロスが異なることがありますが、機種差があるため出力方式の変更だけで効率を自動変更しません。
よくある質問
1000Whのポータブル電源は何時間使えますか?
家電100W・実効効率80%なら計算上は約8時間です。実機では変換ロス、自己消費、温度、バッテリー状態などで変わります。
変換効率80%とは?
インバーター等の損失を見込む入力例です。80%固定ではなく、メーカー・機種・出力方式・負荷によって異なります。
ソーラーパネルで充電しながら使う場合は?
充電入力を差し引く計算は行っていません。日射・天候・パネル角度・入力上限などで大きく変動するためです。
安全上の注意
結果は理論上の目安であり、家電の動作や安全性、稼働時間を保証しません。実機ではポータブル電源と家電のメーカー仕様、定格出力、瞬間最大出力、使用環境を確認してください。