六曜とは
六曜は先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の6種類からなる伝統的な暦注です。大安・仏滅・友引を含む六曜カレンダーとして、旧暦月日を基準に表示します。
六曜の計算方法
新暦だけの単純な6日周期ではなく、新暦を一般的な現代旧暦へ変換し、旧暦月をM、旧暦日をDとして(M+D)を6で割った余りから六曜を判定します。
旧暦と閏月
閏月でも通常月と同じ月番号を使って六曜を計算し、詳細では「閏」を付けます。現在の日本では旧暦は公式暦ではありません。本ツールは一般的な現代旧暦の月日を基準にしており、「国立天文台公式六曜」ではありません。
旧暦2033年問題
2033~2034年には旧暦月名を一意に定められない期間があります。本ツールは冬至を優先し、2033年11月の後に閏11月を置く案1を採用します。2033年12月22日を閏11月1日、2034年1月20日を12月1日、2月19日を1月1日として扱います。
6種類の吉日・開運日
- 天赦日
- 暦注下段で万事に吉とされる日です。
- 一粒万倍日
- 一粒が万倍に実るとの意味を持つ選日です。
- 寅の日
- 十二支の寅が巡る日です。
- 巳の日
- 十二支の巳が巡る日です。
- 己巳の日
- 六十干支の己巳の日で、巳の日にも該当します。
- 甲子の日
- 六十干支の最初である甲子の日です。
日干支と吉日の計算
グレゴリオ暦の日付をユリウス通日番号(JDN)へ変換し、60日周期の日干支を求めます。天赦日は立春・立夏・立秋・立冬による季節と日干支から判定します。
節入りと一粒万倍日
一粒万倍日は旧暦月ではなく、二十四節気の節入りで区切る節月と日支から判定します。時刻単位ではなくJSTの暦日単位で扱い、節入りが発生する日付は、その日の午前0時から新しい節月として扱います。
六曜と吉日が重なる場合
大安と天赦日、大安と一粒万倍日、仏滅と一粒万倍日などが同日に重なることがあります。本ツールは各暦注をそのまま表示し、独自の順位や点数は付けません。他の吉凶との優先順位や相殺は判定しません。
対応範囲
月間カレンダーは2001年1月1日から2100年12月31日まで対応しています。