速さ・距離・時間の基本
速さ距離 ÷ 時間
距離速さ × 時間
時間距離 ÷ 速さ
一般モードは任意の移動について2つの値から残り1つを求めます。平均の速さは単純な速さの平均ではなく、総距離を総時間で割って求めます。内部では距離をm、時間を秒、速さをm/sへそろえ、途中で丸めません。
参考:文部科学省・小学校学習指導要領、BIPM国際単位系(SI)
ランニングペースの計算
ランニングモードは距離・タイム・平均ペースのうち2つから残りを求め、完走タイム、平均ペース/km、平均ペース/mile、平均速度を表示します。簡易的な1kmあたりペースは一般モードでも確認できますが、5km・10km・ハーフ・マラソン・1mileのプリセットとスプリットはランニングモードを使います。
距離と単位
一般モードはkm・m、km/h・m/s・m/min、時・分・秒に対応します。ランニングモードはkmとmileに対応し、1 international mileを正確に1,609.344m、ハーフを21.0975km、マラソンを42.195kmとして計算します。
参考:NIST Handbook 133 (2026), Appendix E、World Athletics「Half Marathon」
スプリットについて
1km・5km・1mileごとの累積通過時間を、一定の平均ペースから計算します。距離が区間の整数倍でない場合も、端数区間を最終行に表示します。
計算時の注意
結果は一定の平均速度・平均ペースを仮定した数学上の目安です。ランニングペースは分/kmなどで表す所要時間で、向きを含む速度ベクトルは扱いません。複数区間では総距離÷総時間で平均を求めてください。坂、風、標高差、気温、路面、信号、疲労や体調の変化は計算に含みません。GPS・地図API・位置情報は使用せず、入力値は保存・外部送信しません。