UTMパラメータとは
UTMパラメータは、リンク先URLへキャンペーン情報を追加するためのクエリパラメータです。Google Analyticsでは、UTM付きリンクから訪問したセッションの参照元、媒体、キャンペーンなどを分類できます。UTM自体がクリックを計測するのではなく、訪問時にAnalyticsが読み取るメタデータです。
UTM付きURLとは
通常のURLへutm_sourceなどを追加したURLです。このツールは既存のid=123のような非UTMクエリと重複パラメータを保持し、既存UTMだけをフォームの最終値へ置き換えます。#sectionはURL末尾に保持されます。
utm_sourceとは
utm_sourceは「どこから来たか」を表す参照元です。newsletter、google、partner、qrなど、流入元を識別できる値を設定します。
utm_mediumとは
utm_mediumは「どの媒体・手法か」を表します。email、cpc、banner、referralなど、チャネルを区別できる値を設定します。
utm_campaignとは
utm_campaignは「どのキャンペーンか」を表す名前です。例えばsummer_saleのように、社内やチームで一貫して使える名前を設定します。
utm_termとは
utm_termは主に有料検索のキーワードなどを識別する任意項目です。用途に合わせ、同じ命名規則で入力してください。
utm_contentとは
utm_contentは同じキャンペーン内のcreative、CTA、リンク位置などを区別する任意項目です。例えばtop_buttonのように設定できます。
GA4でUTMを使う方法
生成したURLをメール、広告、QRコード、提携リンクなどへ設定します。訪問データはGoogle AnalyticsのTraffic acquisitionなどで確認できます。Google広告等では自動タグ設定との併用条件があるため、実際の広告設定も確認してください。このページからAnalyticsへ登録・送信は行いません。
UTMパラメータの命名で注意すること
UTM値は大文字小文字を区別します。例えばutm_source=googleとutm_source=Googleは異なる値です。ToolPipoは前後空白だけを除き、lowercase化、空白からunderscoreへの変換、全角半角変換を行いません。同じキャンペーンで表記ゆれが起きないよう命名規則を統一することが重要です。
日本語・空白・記号のURLエンコード
日本語、内部スペース、+、&、=などはURLSearchParamsで安全な形式へserializeします。空白は+、literal plusは%2B相当になります。入力値をencode済みと推測せず、入力された通常文字列として処理します。
よくある質問
UTMパラメータとは何ですか?
参照元、媒体、キャンペーンなどの情報をリンク先URLへ付けるクエリパラメータです。
GA4用のUTM URLを作れますか?
はい。Google Analyticsで案内されている主要7項目に対応しています。
必ず入力する項目は?
utm_source、utm_medium、utm_campaignの3項目です。
utm_sourceとは?
newsletterやgoogleなど、流入元を表す値です。
utm_mediumとは?
emailやcpcなど、マーケティング媒体・手法を表す値です。
utm_campaignとは?
summer_saleなど、キャンペーンを識別する名前です。
utm_termとは?
主に有料検索キーワードなどを区別する任意項目です。
utm_contentとは?
creative、CTA、リンク位置などを区別する任意項目です。
既にクエリパラメータがあるURLでも使えますか?
はい。UTM以外の既存queryと重複値を順番どおり保持します。
既にUTMが付いているURLでは?
既存UTMを検出し、生成時にフォームの値へ各1件だけ置き換えます。
日本語をUTM値へ使えますか?
はい。URL encodeして生成できます。ただし運用上は命名の統一をおすすめします。
大文字小文字は区別されますか?
はい。Google Analyticsでは異なる値として扱われるため、表記を統一してください。
URLへアクセスしますか?
いいえ。URLの存在確認や内容取得をせず、文字列として処理します。
入力URLはサーバーへ送信されますか?
いいえ。外部送信・保存を行いません。
Google Analyticsへ自動登録されますか?
いいえ。UTM付きURLを生成するだけで、Analytics APIやMeasurement Protocolへ接続しません。