APPARENT WEIGHT

エレベーターで体重が何kgに感じるか計算

質量と加速度から、エレベーター内で床から受ける力と、通常の体重計でのkg重相当を計算します。

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CALCULATE

質量と加速度を入力

kg1~500kg、小数第2位まで
上向き発進・下向き停止では重く感じます。
m/s²0~15m/s²、小数第3位まで

向きに注意:エレベーターの移動方向ではなく、加速度の向きで決まります。一定速度では加速度0です。

質量と見かけの重さの違い

質量は物体そのものの量で、エレベーターが加速しても変わりません。本ツールの「感じる重さ」は、床から受ける垂直抗力を標準重力で割り、通常の体重計が示すkg重相当へ換算した値です。人の主観的な感覚そのものを測るものではありません。

見かけの重さの計算式

標準重力加速度は9.80665m/s²を使用します。上向きを正として、質量m、加速度a、床から受ける力Nには次の関係があります。

N − mg = ma → N = m(g + a)

上向き加速度ではNが増えて重く、下向き加速度ではNが減って軽く感じます。見かけのkg重相当はN÷g、GはN÷(mg)です。

移動方向ではなく加速度の向きで決まる

上昇中でも減速して止まるときは下向き加速度なので軽く感じます。下降中でも減速して止まるときは上向き加速度なので重く感じます。一定速度で移動している間は加速度0のため、通常時と同じ見かけの重さです。速度、移動距離、階数はこの計算に影響しません。

自由落下と床から離れる条件

下向き加速度が重力加速度と等しい理想的な自由落下では、床から受ける力は0N、見かけの重さは0kg重相当、体感は0Gです。下向き加速度が重力加速度を超える入力では、床は人を引っ張れないため接触を保つモデルが成立せず、床から受ける力を0として扱います。負の見かけの重さは表示しません。