PIXEL & PRINT SIZE

px・cm・mm・inch変換|DPI・PPIと印刷サイズを計算

画像pixelと印刷サイズをPPIで相互計算し、必要PPIの逆算とCSS絶対単位の96px/in変換も行えます。

入力したサイズ・PPI・DPI情報はブラウザ内だけで計算され、外部へ送信・保存されません。

変換モードを選択

画像pixelの計算とCSS pxの計算は別モードです。入力と同時に結果を更新します。

変換モード

MODE 1

画像pxから印刷サイズを計算

画像の幅・高さpixelとPPIからcm・mm・inchを同時に計算します。

画像のpixel数と印刷サイズの換算にはPPIを使用します。DPIはプリンターのdot密度を表す別の指標です。

PPI入力例
画像サイズ例

元の画像pixel

—

解像度

—

inch

—

cm

—

mm

—

pxをcmへ変換する方法

画像pixelを物理サイズへ変換するにはPPIが必要です。式はcm = px ÷ PPI × 2.54です。同じ1000pxでも指定するPPIによってcmは変わります。

cmをpxへ変換する方法

式はpx = cm ÷ 2.54 × PPIです。例えば10cmを300PPIで計算すると約1181.10236pxとなり、四捨五入では1181pxです。画像pixelは整数なので、用途に応じて丸め方法を選びます。

PPIとは

PPI(Pixels Per Inch)は画像の1inchあたりのpixel数です。画像pixel数と印刷時の物理サイズを換算するこのツールではPPIを使用します。用途や出力環境により必要なPPIは異なり、値だけで品質や印刷可否を断定できません。

DPIとは

DPI(Dots Per Inch)は、主にプリンターなどの出力装置が1inchあたりに配置するdot数を表す指標です。画像ファイルのpixel密度を示すPPIとは別の概念です。

DPIとPPIの違い

一般に「300dpi画像」と呼ばれることがありますが、300DPIと300PPIを同一概念とは扱いません。本ツールの画像pixel・印刷サイズ計算欄は解像度(PPI)を入力します。

300PPIの画像サイズを計算する方法

3000pxの画像を300PPIとして扱う場合、3000 ÷ 300 = 10inch、10 × 2.54 = 25.4cmです。3000×2000pxなら約25.40×16.93cmになります。

A4の例として2480×3508pxを300PPIで計算すると、おおむね21.0×29.7cmです。pixelが整数へ丸められるため微小差があり、A4の固定pixel数はPPIによって変わります。

印刷サイズから必要pixel数を計算する方法

cmを2.54で割ってinchへ変換し、PPIを掛けます。mmの場合は25.4で割ります。1inchは25.4mmです。最終pixel数だけに四捨五入・切り捨て・切り上げを適用し、中間値は丸めません。

pixel数から必要PPIを計算する方法

PPI = pixel数 ÷ 印刷サイズ(inch)です。幅と高さを別々に計算し、画像と印刷サイズの縦横比が異なる場合は両方の値と警告を表示します。crop・stretch・resizeは自動実行しません。

CSS pxと画像pixelの違い

CSS pxはWebレイアウトの長さの単位で、画像ファイルを構成するpixel数とは別です。画像3000pxをCSS式の3000 ÷ 96で印刷サイズへ変換せず、画像用途ではPPIを指定してください。devicePixelRatio、browser zoom、物理screen pixelの推定は行いません。

CSSで96pxが1inchになる理由

CSSの絶対単位は仕様上、96px = 1in = 2.54cm = 25.4mmという固定関係です。これはCSS単位間の関係であり、すべての画面でwidth: 1cm;が定規上ちょうど1cmになることを保証するものではありません。