VISUAL ANGLE

見かけの大きさ・視角計算

サイズ・距離・見かけ角の相互計算と、硬貨が月と同じ大きさに見える距離をモード別に計算できます。

✓ 入力内容はブラウザ内だけで計算し、保存・外部送信しません。

CALCULATE

計算条件を入力

計算方法

幅・高さ・直径など、視線に垂直な長さ

観察者から物体中心の平面まで

計算条件:物体中心へ視線を向け、幅・高さ・直径などのサイズ方向が視線に垂直な理想的な平面寸法として計算します。

見かけ角・視角とは

見かけの大きさは、観察者から見た物体の広がりを角度で表したものです。同じ実サイズと距離の比なら、見かけ角も同じです。

サイズ・距離・視角の計算式

θ = 2 × atan(S ÷ 2L)L = S ÷ {2 × tan(θ ÷ 2)}S = 2L × tan(θ ÷ 2)

θは視角、Sは実サイズ、Lは距離です。小角近似だけへ置き換えず、正確なatan・tan式を主計算に使います。

硬貨と月の見かけの大きさ

月はおよそ30分角(30′=0.5°)に見えます。10円玉なら約2.69m離すと同じ見かけの直径になります。5円玉と50円玉は外径で計算し、中央の穴から月が見える場合があります。

単位

長さはmm・cm・m・km、角度は度・分角・秒角に対応します。1°=60′=3600″です。

計算上の前提

物体のサイズ方向が視線に垂直で、物体中心を見る左右・上下対称の幾何を想定します。斜めから見た物体、複雑な3D形状、カメラの画角FOVやレンズ歪みは対象外です。

よくある質問

なぜ大きい硬貨ほど遠くに置きますか?

同じ視角にするには、直径の大きい物体ほど遠ざける必要があるためです。