GCD / LCM CALCULATOR

最大公約数・最小公倍数計算

2個以上の整数から、最大公約数(GCD)と最小公倍数(LCM)をまとめて計算します。複数の数、負数、0、100桁の大きな整数にも対応しています。

入力値はブラウザ内だけで処理し、ツールの計算のために外部へ送信・保存しません。

整数を2個以上入力

空白、改行、Tab、カンマ、読点で区切れます。

最大100個、1整数あたり100桁まで。負数と全角数字にも対応します。カンマはすべて数値の区切りとして扱うため、1,0001000に分かれます。

入力例

計算結果

整数を入力して「最大公約数・最小公倍数を計算」を押してください。

最大公約数(GCD)とは

最大公約数は、複数の整数をすべて割り切れる正の整数のうち、最も大きい数です。例えば12と18の最大公約数は6です。3個以上の場合も、前の計算結果と次の整数の最大公約数を順番に求めます。

最小公倍数(LCM)とは

最小公倍数は、複数の整数に共通する倍数のうち最小の正整数です。2数では LCM(a,b) = |a×b| / GCD(a,b) の関係があります。このツールでは大きな途中値を抑えるため、先にGCDで割る |a / GCD(a,b) × b| の順で計算します。

ユークリッドの互除法

大きい数を小さい数で割り、余りが0になるまで「割る数」と「余り」を使って繰り返す方法です。最後に0でない余りとなった数が最大公約数です。「計算方法を見る」では2数の割り算や、複数整数をまとめる段階を確認できます。

負数と0の扱い

負数は絶対値を使って計算し、GCDとLCMは非負整数で表示します。0と0以外の整数では gcd(a,0)=|a|、LCMは0です。すべての入力が0の場合、最大公約数は一意に定まらないため「定義されません」と表示し、LCMは0とします。

大きな整数も正確に計算

整数計算にはBigIntを使い、途中でJavaScript Numberへ変換しません。Number.MAX_SAFE_INTEGERを超える整数も入力上限内で正確に処理します。最大100個・各100桁は数学上の限界ではなく、ブラウザを安全に使うためのUI上限です。

よくある質問

最大公約数とは?

複数の整数をすべて割り切れる正の整数のうち、最も大きい数です。

最小公倍数とは?

複数の整数に共通する倍数のうち最小の正整数です。0を含む場合、このツールではLCMを0とします。

3個以上の整数でも計算できますか?

はい。最大100個まで、前段の結果と次の整数を順番に計算します。

負数は使えますか?

はい。絶対値で計算し、GCDとLCMは非負整数で表示します。

0を含む場合はどうなりますか?

0以外も含む場合、GCDは0以外の値から決まり、LCMは0です。すべて0ならGCDは定義されません。

GCDとLCMにはどんな関係がありますか?

2数a、bについて LCM(a,b)=|a×b|/GCD(a,b) の関係があります。

大きな整数でも計算できますか?

はい。各整数100桁までBigIntで正確に計算し、Numberへ変換しません。

入力内容は外部送信されますか?

いいえ。ツールの計算はブラウザ内だけで行い、入力値を外部へ送信・保存しません。